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経歴
遠藤 由理
山形県山形市在住の通訳・翻訳家
大学卒業後の経歴
1989年3月
立教大学法学部卒業
1989年4月
ソフトウェア開発会社に就職。
以来8年間バンキングシステム開発に従事する
通訳の勉強開始
2004年
インター(通訳学校)の会議通訳コースで通訳技術を3年間学ぶ。
初めての通訳の仕事
2007年
仙台国際ハーフマラソンに参加する姉妹都市招待選手のアテンド、優勝者インタビューを任される。
通訳の仕事の広がり
2011年
FISワールドカップ女子スキージャンプ蔵王大会で 選手アテンド、記者会見、歓迎会の通訳を務める。
2012年
東日本大震災の被災地訪問時の通訳を務める。
2013年
山形国際ドキュメンタリー映画祭の司会や監督との質疑応答の通訳を務める
2014年
駐日大使(フィジー、タンザニア、タイ)の山形県知事表敬のアテンド通訳を務める
初めての講演会通訳
2014年
高畠町国際交流協会主催の駐日フィリピン大使講演会(ロハス大統領と神保中佐の友情)の通訳を務める
教壇に立つ
2017年
東北学院大学の非常勤講師として教鞭をとる(継続中)
初めての同時通訳
2018年
国際絞り会議の開会式、パネルディスカッションの通訳を務める